みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
走行化のやり直しを進めていた鉄道コレクションの遠州鉄道モハ30ですが、残りの2両の作業を行いました。
これで2編成併結の4両編成での運転ができます。また、下回りを塗装したので結構良い感じになったと思います。
鉄コレの遠州鉄道 ↓
今回は上の2両を作業します。作業内容は床下機器と台車の塗装とTNカプラー(クハ86)取り付けです。
床下機器をばらすのでいつものように写真を撮っておきます。
クハ86にTNカプラー取り付け作業中。TNカプラーとスカートが干渉するので、両者を加工します。
加工後のTNカプラーです。TNカプラーの加工を行った部分ですが、スカート取り付け後は隠れてしまうので仕上げはせずこのままとしています。
右側2両の再作業が完了しました。
4両編成で運行可能になりました!
モハ26です。下回りを塗装しています。
クハ86、下回りの塗装とTNカプラーを取り付けています。連結相手のモハ51との車間距離が狭めで良い感じになったと思います。
混雑時間帯に運転される遠州鉄道の4両編成が、模型でも再現できるようになりました。今度この4両で走らせてみたいと思います。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!