みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
先日購入したPLUMのJR209系電車房総色ですが、先日は先頭車のご紹介をさせていただきました。
今回は中間車であるモハ208,モハ209をご紹介いたします。
PLUM JR209系房総色納品 ↓
PLUM JR209系房総色クハセット ↓
モハ209,モハ208セットです。クハとは挿し絵のデザインが異なります。芸が細かい。
サイド1
サイド2 説明文
サイド3 製品の特長
フタを開けるとこのような感じでパーツが入っています。
作りやすさを重視した設計と言う事もあり、既発売のJR201系や小湊鐵道キハ200に比べるとパーツは少なめです。
パーツを取り出してみました。車体、屋根、床板と台車、車体の帯のパーツです。既製品よりシンプルではありますが、必要なディテールはきっちり表現されております。
完成したら結構見応えがありそうです。
その他のパーツです。パンタグラフも付属しています。プラ製ですが耐久性はどうだろう?
床下機器はNゲージ車両のように一体で作られています。
デカールと説明書です。説明書はモハ用に特化されており、クハのセットとは異なるものが入っています。
モハ209のボディです。この製品はクハとともに無塗装ボディとなっています。サイズが大きいですがキレイに塗れるかな。
モハ208です。
手前がモハ209、奥がモハ208です。モハ209のパンタグラフ用の配管や、ステップもきちんと再現されています。
HOだとステップや手すりを別パーツ化する場合も多いですが、この製品は一体成型となっています。わたし個人的には部品が外れないので良いと思います。
このPLUMの209系電車ですが、今後組み立てて行きたいと思いますが、まずはボディの塗装ですね。ここが一番ハードルが高そうです。
また、走行化は行う予定ですので必要なパーツを買ってこないといけません。まあ、塗装もありすぐには着手できないと思うので、徐々に部品を増やしていきましょう。
さて、いつ完成するでしょうか。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!