みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
PLUMの新商品、HOゲージの「JR209系電車」の発売が近くなってきました(11月予定)。
ディスプレイモデルですが、サードパーティのパーツを使う事により、簡単に走行化をすることができる構造になっています。
比較的安価な値段設定がされていて買いやすいこともあり、個人的にはひじょうに注目しているモデルです。
この209系電車ですが購入を予定しておりまして、わたしは短編成で運用できる「房総色」を予約しました。これなら最短の4両編成で運転する事ができます。
房総色の209系電車
京浜東北線時代の10両編成は魅力的でしたが、流石にお財布が厳しかったです(6ドア車もあるので欲しかったですが・・・)。
それでもHOゲージ車両は車体が大きいですから、4両編成でも十分見応えがある事でしょう。
わたしは車両を購入次第走行化を行う予定です。前作の小湊鐵道キハ200と同様に、天賞堂のコアレスパワートラックと走行化パーツを利用すると、簡単に走行化ができる構造になっているようです。
ただ、説明書通りに作ってもなんなので、少しオリジナル感は出したいと思っています。そこで下記の部品たちを買ってきました。
TomixのE231系?で採用された部品だったかと思いますが、波打ち車輪を購入してきました。
209系はシンプルな台車構造ゆえ車輪が目立ちます。天賞堂純正の車輪でも良いのですが、シルバーのプレート車輪になります。
これを波打ち車輪に変えれば実感味が増すと考えました。メーカー違いとなりますので合わないかもしれないですが(特に動軸用が)。ただ、チャレンジすることに価値があると思いまして・・
車両、パーツが揃ったら組み立てを進めたいと思います。
PLUMの鉄道模型は、以前発売されたJR201系、小湊鐵道キハ200を見るととても素晴らしい完成度で発売されています。その為、この209系電車もとても期待が持てますね。
商品の到着が今から楽しみです。あ、パワートラックと走行化パーツを買ってこないと・・・
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それでは、また!