みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今回は小田急線登戸駅から都心部(山手線の駅)を通らずに埼玉県川越まで移動してみました。
日曜日の午前中に移動、電車はガラガラというわけではないですが、めちゃくちゃ混んでいるわけでもなく快適に移動ができました。
登戸駅から本川越駅へ
登戸駅
JR線、小田急線の結節点である登戸駅からスタートします。まずはJR南武線に乗車し府中本町駅へ。
府中本町駅
南武線に乗車し快速で12分程度で府中本町駅に到着。各駅停車でも15,6分です。
西国分寺駅
西国分寺駅からは中央線東京方面の電車に乗車。次の国分寺駅までは一駅の乗車で所要時間は2,3分です。
国分寺駅
国分寺駅に到着。ここでJRの改札を抜け西武線の改札へ。乗り換え専用の改札もあります。
国分寺から東村山までは西武国分寺線に乗車、所要時間は10分程度です。
西武国分寺線は今は2000系電車の6両編成で運行されていますが、将来的には小田急8000系を改造したサステナ車両に置き換えられる予定です。
東村山駅
東村山駅で国分寺線から新宿線に乗り換え。東村山駅は高架化工事が施工中なので構内が狭くなっているところがあります。
本川越駅
東村山駅から本川越駅まで乗車。所要時間は25~30分程度かかります。
運賃のみで乗れる最速列車は急行ですが、本川越~東村山間は各駅に停まるので特急以外はどの種別に乗っても時間的にはそれほど変わりません。
本川越駅に到着しました。川越市の中心部にはこの本川越駅が一番近いです。人気の蔵造の街並みの最寄り駅もこの本川越駅です。
なお、川越市内を移動するにはバスも便利です。JR線や東武線を利用し中心地へ行く人はバス利用が良いかと思います。運行本数も比較的多めです。
川越市のマスコットキャラクター「ときも」。川越市内にはあちこちにいますので探してみては。
今回は都心部を通らないで移動するルートを使ってみました。このルートの所要時間は1時間20分~30分程度、意外と早く到着した印象です。各線とも列車本数が多いので気軽に利用できるのも良いです。
yahooで調べると最短は小田急線→埼京線→東武東上線利用で1時間10分程度、その差は10~20分、意外と少ないと思いました。
障害時の迂回ルートとしても使える場合ので、知っておいても悪くはないですね。
こちらもポチッとしていただけるとうれしいです。
広告
【コンプリート】JR東日本 光る通勤列車方向幕 ★全5種セット
- 価格: 2000 円
- 楽天で詳細を見る
- 価格: 2970 円
- 楽天で詳細を見る
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!
↓ ポチっとしていただけると励みになります!よろしくお願いします!