Koedoしゃちょーのおさんぽ

趣味の散歩や鉄道のこと、ふらっと思いついたことを徒然なるままに語ります。

鉄道274 【京浜東北線】鉄道模型103系電車に室内灯を取り付け 車両整備を始めます。

みなさん、こんばんわ!

Koedoです。

 

今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

グリーンマックスのハイクオリティエコノミーキット、国鉄(JR)103系電車の組み立てを進めております。

 

オレンジ色とスカイブルーの2色それぞれ準備中で、JR武蔵野線とJR京浜東北線を再現する予定です。

 

先頭車は低運転台と高運転台を選択できるようにします。現在車両の組み立てと室内灯の取り付けを開始し、現時点で6両の車両が完成しました。

 

 

室内灯については悩んだ・・・ ↓

coedowalk.hatenablog.com

 

 

このキットを組み立てるにあたり、室内灯の選択については悩みましたが、結局下記の商品を使用することにしました。

 

 

ホビーショップタムタムのブランド「TORM.」のLED室内灯白色を使用します。

 

 

オレンジ色の103系から取り外した、ポポンデッタの「黄白色」(右)も試しに装着してみます。室内灯は仮止めなので、車両が浮いて傾いているのは無視してください 笑

両者の間の色味の製品を持ってると良かったと思いましたが、TORM.の白色の方が鮮やかで良い(左側)と感じましたのでこれにします。

 

 

TORM.室内灯の装着状態。このキットの場合両面テープで固定します。経年変化が心配ですが・・・(落ちたら治せばいいか)。

 

 

スカイブルーは初期型2両が完成しました。この後、インレタを貼ればこの2両はコンプリートです。これから車番については何番を貼付するか検討します。

 

なお、当時の浦和電車区にいた車両の番号を使用するつもりです。

 

 

室内灯についてオレンジ色と比較してみます。

 

室内灯自体は同等の商品を使用していますが、車体色により違って見えます。オレンジの方が穏やかな感じに見えます。スカイブルーはクールで鮮やかです。

 

 

グリーンマックスの103系は初期型冷房車(低運転台)と後期型(高運転台)の混成で編成を作ります。

 

103系は実車でも車両のヴァリエーションが多く面白いですね。模型でもヴァリエーションが増えてきているので、実車並みにいろいろな車両が楽しめるようになってきました。

 

グリーンマックスのハイクオリティエコノミーキットシリーズで、非冷房車が出るのを心待ちにしておりますが、出そうでなかなか出ないですね。

 

 

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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

それでは、また!