みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
先日は銚子電鉄のぬれ煎餅を、駅のコンビニで購入したという記事を書きました。
先日の記事はコチラ ↓
その帰りに西武新宿線本川越駅を経由して帰ったのですが、本川越駅にはプリンスホテルと、専門店が集まった西武本川越PePeが併設されています。
その西武本川越PePeの中には、全国チェーンの模型店が入っています。改札と直結なので特に用事がなくても、本川越駅を利用するとつい寄ってしまいますね。
その為、気が付くと何かを買っている。。。と、言う事が良くあります。今回も、ご多分に漏れず・・・・やっちまいました!
今回の戦利品はこれです! ↓
またもや、散財!この日に購入したのは、
しめて4737円(税込み)でした。線路やコンテナ、貨車は比較的手に取りやすい価格なので、つい買ってしまうんです・・
しかし買ってしまったものは仕方ありません。使わないともったいないですよね。今回、購入したコンテナは、既存のコンテナ貨車に搭載する事にしました。
手持ちのコンテナ貨車です。車両はKATOとTomix混成となっています。
購入時にコンテナ無しの車両が大半だったため、コンテナを少しづつ追加しています。しかし、まだスカスカ感がありますので、今回はこれを埋めて行きます。
なお、少し編成美?を出そうと一部のコンテナの入れ替えを行いました。
今回購入した商品から。
今回買った中では、唯一の車両「コキ106」です。実車でもコキ107とともに、最近はよく見るようになりました。この色のコンテナ貨車を買ったのは初めてかもしれない。
これはそのままコンテナ特急の編成に投入しましょう。
新たに追加したUR19AとU50Aコンテナは、既存のコキ102(手前、Tomix製)とコキ104(奥、KATO製)に搭載します。
なお、今回購入したコンテナはKATO製ですが、Tomixのコンテナ車にも搭載をすることが可能です。
コキ104に佐川急便のU50Aコンテナを搭載しました。佐川急便の新型のコンテナですね。うん、カッコ良い!
この佐川急便のコンテナもM250系と、コキ100系の貨車にしか搭載が出来ないそうです。古いコキ50000系には搭載できないと言う事ですね(コキ50000は、もう存在しないか)。
コキ102には日本石油のUR19Aコンテナを搭載しました。同じ種類のコンテナが並ぶと、デザインに統一感がありすっきりしていてきれいです。
これはTomixの貨車に、KATOのコンテナを積んだ例です。メーカー違いでもワンタッチで簡単に搭載が可能です。
大手運送会社3社(ヤマト運輸、西濃運輸、佐川急便)の、コンテナを積んだ車両3両を並べて編成にしてみました。
実際の編成では3社のコンテナが一緒に編成されるってことはあるんでしょうかね?このあたりはよくわからないので、ご存じの方がいらっしゃれば教えてください。
なお、撮影には同時購入した解放ピット線路を使用しています。
佐川急便のコンテナとU19コンテナを追加したら、ケースの中の密度感が格段と上がりました。
2両分のコンテナを追加しただけでも、これだけ充実するんですねぇ。買ってよかった!
あと1両分のコンテナを購入すると、このケースの車両は全車両満積載になります。次に模型店に行ったら危ないな・・・タンクコンテナが欲しい・・・
コンテナも集め始めると「はまる」と言われていましたが、まさにその通りだと思います。コンテナ沼ですね・・
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!