みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
先日購入したTomixの「JRキハ40系ディーゼルカー(思い出の只見線)」セットを開封し試運転してみました。
しばらく時間が取れなくてようやく走らせる事ができました。
入線時の記事です ↓
JRキハ40系ディーゼルカー(思い出の只見線)
豪華なパッケージを開けるといつものプラケースが出てきます。しかし、それもスペシャル仕様です。こういうのが嬉しいんですよねぇ~
プラケースを開けるとこんな感じ。通常のセットと違うのはキハ40の写真集が入っています。中は写せませんが・・・
車両を線路に載せてみました。
キハ40の東北地域色はわたしの好きなカラーです。千葉県の小湊鐵道に譲渡された車両も1両はこのカラーをキープしています。
どこでも走ったいたような気がするキハ40系ですが、JR東日本管轄では姿を消してしまいました。
そのほかの地域ではまだ活躍していますが、置換用の車両もどんどん投入されていますので早めに乗っておきたいところ。
模型のヘッドライト点灯状態です。ヘッドライトは電球色、方向幕は白色で明るくきれいに光ります。
テールライト点灯状態。写真ではわかりづらいですがこちらもきれいに点灯します。もちろん方向幕も点灯します。
キハ40単体です。特定Noがモデルなので車番は印刷済です。これは助かる。
こちらはキハ48です。キハ40と共にHGシリーズの製品の為、完成度は素晴らしいです。塗装も美しい。
キハ40とキハ48の連結面、TNカプラー標準なのでとても狭い連結面です。
試運転をしてみましたが滑らかに快適に走ります。音も静かですね。全く問題ない走りです。
この只見線セット。好きな車両と言う事もありますがかなり気に入りました。HGシリーズなので後付けパーツが多く整備が少し手間取りますが順次整備していきます。
室内灯も奢ろうかなと思っています。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!