みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
11月も早くも26日となり、もう月末です。時間が過ぎるのがあっという間ですね。
月末のわたしのいつものお仕事、週明けには引き落としがありますから銀行廻りをしなくてはいけません。そのため今日は川越へ行ってきました。
せっかく大都市川越へ行くので、必要なものの買い物も行います。取引先へ持っていくお歳暮も買わなくてはいけませんし。
そのお歳暮を買うお店が入っているビルに、いつもの模型店があります。せっかく行くので模型店にも立ち寄りましょう。
今は欲しいものが無いので散財はしなくてすむはず・・・たぶん
散財はしないはずが買ってしまいました💦
鉄道コレクション 叡山電車700系 観光列車「ひえい」です。鉄コレの人気モデルでこれは再生産品です。
鉄コレはほとんど再生産はしないので、これは珍しい存在です。それだけ人気があるのでしょう。
パッケージの裏側です。
叡山電車700系は1987年にデビューした、叡山電車初の冷房付き車両です。732号車観光列車「ひえい」は2018年に同車の更新改造に合わせて登場しました。
元の姿がわからないくらいデザインが変更されています。まさに魔改造ですね。
車両を出してみました。とにかくインパクトの強い前面に目が行きますが、深い緑の車体はかなりシックな印象です。高級感のある色合いですね。
サイドビューです。側面の窓、扉の窓まで楕円形、思い切ったデザインです。
前面をアップで。いつ見てもすごいインパクトです。実車が見てみたくなります(なかなか行く機会が無いですが)。
反対側サイド。
コンパクトなボディですが、台車が大きくて目立ちます。叡山電車は線路幅が標準軌と言う事もあります。
なお、この台車は親会社の京阪電車において使用していたものとの事です。
鉄コレはお値段がリーズナブルなので手が出しやすいんですよね。買いやすいから困ってしまいます(困るけど嬉しかったりします)。
この叡山電車「ひえい」、衝動買いをした車両なので今後走行化するかは未定です。ですが、これがコトコトと走る姿は見てみたいような気がします。
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叡山電車700系 観光電車「ひえい」
モーターを付けないなら
動力ユニット
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!