みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
休みの日に少しづつ施工をしてきた、KATOの東急5050系4000番台の室内灯の取り付けですが、このほど全車両の施工が完了しました。
10月の3連休から作業を開始して、のべ5日間の作業にて完了しました。完成日は昨日10月17日です(最終日は平日でした)。
KATOの東急5050系に室内灯を取り付け ↓
今週(先週末)は残っていた4両に対し施工を行いました。
土曜日の10月15日に中間車(4300形、4400形)に対して施工。なお、今回は動力車(4300形)が含まれています。
4400形(左)と4300形(右、動力車)の施工後です。点灯状態ですが比較的均一に光っており、悪くはないと思います。
動力車の下回りです。室内灯施工前。
室内灯施工後。室内灯の施工方法は動力無しの車両と変わりはありません。
続いてラストの2両が出来上がりました!こちらは10月17日月曜日に施工しました。日曜日にやろうと考えていたのですが、この日は疲れてしまいヘロヘロな状態で作業できず・・・
車両は4200形(左)と4100形(右、先頭車)。こちらも点灯状態は良好です。
完成した4両をつないで撮影。試運転線を軽く走行させましたが、安定して点灯しました。
先頭車の仕切窓からも室内灯の明かりが漏れてきます。なかなか良い感じです。
この車両の完成で地下鉄副都心線シリーズの車両の室内灯装着が終わりました。以前に完成している東京メトロ、東武、西武の車両とともに共演させてみたいですね。
広告
- 価格: 3040 円
- 楽天で詳細を見る
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!