みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
何日か続いた雨も今日は上がりました。気温も少し高くなりましたので、快適な一日でしたね。少し曇り空ではありましたが。
わたしはNゲージ鉄道模型で、東京メトロ副都心線を走行する車両を集めています。
所有する副都心線車両 ↓
KATO製の車両が大半なので、これらの車両には室内灯を取り付けることができます。
4車種所有する副都心線の車両のうち、東武50070形、東京メトロ10000系、西武40000系には取り付けが完了しました。
残るは東急5050系4000番台のみです。いよいよこの5050系電車に室内灯を取り付けて行きます。のんびりと楽しみたいので1日2両づつ行う予定です。
KATOの東急5050系4000番台
製品は4両基本、4両増結、2両増結の形で発売されました。3種類のセットを購入すると、10両全車が収納できるブックケースも一緒に手に入ります。
全車を収納するとこのような感じになります。
今回はこの中から中間車2両に室内灯を取り付けて行きます。
使用する室内灯ユニットはKATOの純正品です。高輝度のLEDを使用しているので1個のLEDで車内を照らすことができます。
今日は中間車の4700形、4800形に対し取付を行いますので、2両分の室内灯が必要となります。写真が2両分の室内灯ユニットです。
室内灯を取り付けるためにボディと下回りを分離します。取り外すのは簡単、車両自体の分解はこれだけで済みます。良く出来てますね。
下回りに室内灯ユニットを取り付けました。取り付けはひじょうに簡単ですね。取り付けた後は、ボディをかぶせる前に点灯テストを行います。
ボディを戻しました。室内灯を付けていない状態の車両と連結して点灯させてみます。室内灯ありの方が良いですね。
斜め上から見てみます。点灯状態はこちらの方がよりはっきりとします。夜汽車!って感じです。いいね!
2両に取り付けました。KATOの最近の商品は簡単に室内灯が取り付けられるようになっているので短時間で作業が完了します。
連休中は毎日作業をしたいと考えています。でも、何か用事が入ったら延期になるかもしれませんが、短時間でできるからなるべく頑張ろうかな。
趣味ですから楽しみながら無理なく頑張る!ですね。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!