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Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今回はわが家の只見線シリーズの車両増強を行いましたので記事にしてみようと思います。
只見線シリーズ ↓
只見線で以前活躍していたキハ40系、現在でも活躍するキハE120については導入していましたが、今回はこれも現在の主役であるキハ110系の導入です。
JRキハ110形(只見線・首都圏色・224)
パッケージ
今回購入したキハ110系はグリーンマックスのものです。首都圏色の100番台と標準色の200番台のセットとなります。
セット内容はこのような感じ。車両2両と付属品、説明書、シール類となっています。
キハ110 首都圏色
キハ110-135号車。キハ40系をモチーフとした首都圏色となっています。キハ110の100番台はKATOからも発売されていますが標準色です。
こちら側の先頭部にはダミーカプラーが装着されています。
キハ110-135の反対サイド。連結部はドローバー用のポケットが取り付けられています。連結器が無いので変な感じです。
キハ110 標準色
もう1両はキハ110ー224号車。車体カラーは標準色となっています。200番台は100番台の増備型で、扉が100番台のプラグドアから通常の引き戸になっています。
先頭部のカプラーはダミーです。
キハ110-224の反対サイド。こちらの連結部はドローバー用のポケットです。キハ110-135と連結する時はここに付属されているドローバーを差し込んで連結します。
付属品
ドローバーの他幌や屋根上機器等のパーツが含まれています。
扉の形状の差も再現
200番台(上)と100番台(下)の扉の形状の差がしっかりと表現されています。
このモデルで気になったのは床下機器と台車の色でしょうか。ちょっとプラスチック感が強いです。塗装したいところですが取り外しが困難そうなので見送りかな。マスキングすれば良いのですがそれは面倒なのでやりたくないです。
今後ですがこの車両を整備していきますが、どのようにしようかは思案中です。
ただ、カプラーは小加工でTomixのTNカプラーが取り付けられるので、TNカプラーにすることは確定です。
使用するカプラーはJC25ですが在庫が無いので買って来ないといけませんね。
室内灯も取り付けが可能ですが鉄コレのキハ120との併結も計画しているので、室内灯はなしですね。
徐々にですが整備していこうと思います。
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