みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
1月に導入した鉄道コレクションの神戸電鉄5000系電車。スタイリッシュで格好の良い電車です。
この車両の走行化作業を進めていましたが、ようやく全車完成し走行できるようになりました。
以前の記事です ↓
鉄コレ 神戸電鉄5000系の走行化作業が完了
今回作業をするのはパンタグラフ無し先頭車、中間車、それぞれ1両づつです。床下機器を外すため、戻す際解らなくならないよう写真を撮っておきます。
走行化に使用するパーツたち。カプラーは純正品です。この他に塗料(GM No9 ねずみ色1号)を使用します。
車体の加工をします。車体はアンテナ用の穴を開けるのみ。1mmドリルで開口。
床下機器類と台車等を塗装。色は全部ねずみ色1号です。
本来はサーフェーサーを吹いた方が良いのでしょうけど省略。通常仕様では殆ど剥がれたことが無いため。
塗装後パーツを組み戻します。ここまでくればほぼ完成。
ボディ、床板、台車を組み合わせて完成です。
先行して完成している2両と組み合わせ、フル編成になりました。
走行性能は良好。
レールはTomixのカント付きです。
アンテナを取り付けた時点で紙ケース(ブリスター)に入らなくなったので、余っていたケースに収納し直しました。
余っているのが7両用のケースしかなかった。空いている3両分どうしましょう。神戸電鉄の3両編成の電車を探しましょうか。
広告
[rakuten:jism:13196364:detail]
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!