みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
先日購入した鉄道コレクションの神戸電鉄5000系電車。実車同様模型もスタイリッシュで格好良い車両です。
神戸電鉄5000系入線! ↓
パーツも揃いましたので、早速走行化の作業を進めて行きます。
鉄コレ神戸電鉄5000系の走行化作業を開始
今回は動力車を先行して走行化します。同時にまだ手付かずであった「東武20400形ベリーハッピートレイン」も同時に進めていきます。
動力ユニットとパンタグラフはメーカー指定品。モーターなしの車両はいつものようにKATOに車輪とサードパーティのウェイトを使います。
今回カプラーは鉄コレ純正のアーノルドタイプを利用します。ストックボックスを確認したら丁度必要となる分の数があったので。
床下機器は塗装をする為バラすので写真を撮っておきます。今回は一番左の車両を走行化します。
作業開始、作業内容はいつも通り、説明書通りなので割愛。
先に下回りを作成します。写真は完成の図。なお、パーツを付ける前に走行試験済です。
神戸電鉄5000系は4両編成なので、中間車に動力を組み込むケースが多いと思いますがあえて先頭車に動力を組み込みました。
クモハが好きなので・・・ただそれだけです。4両編成なので走行も問題ないでしょう。
続いてボディの加工。と、言ってもパンタグラフの交換と列車無線アンテナの取り付けのみ。アンテナの取り付けは屋根に直径1mmで開口が必要です。
ボディが完成しました。あとは組み合わせるのみ。
完成!
総合試運転を実施。レールに通電します。当然問題は無いです。新品の動力ユニットなので多少ぎこちなさはありますが、使い込むうちになじんできます。
残りも時間を見つけて進めていきます。2月、3月は週末仕事もあるので結構時間かかるかもですが。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!