みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
いやぁ~、PLUMさんがやってくれましたね~!
来年の新商品の発表がされましたが、そこで発売されるのが「JR東日本 115系300番台 直流電車」です。
これはとても魅力的なのではないでしょうか!
PLUM JR東日本 115系300番台 直流電車
PLUMスタッフブログより引用
今回は「115系300番台」が発売されると言う事のみ発表され、具体的な内容や販売形態は今後発表していくそうです。
これはとても楽しみです!
113系や115系の持つ、国鉄顔が大好きなわたしとしては外せない存在です。お値段にもよるのですが、これは来年の購入候補ですね!
あとはお値段はもちろんなのですが、走行化については出来るようになるのか。新しいギミックを組み込んでくるのかなどが気になります。
あ、ツートーンカラーですので、塗装(せめてボディだけでも)がされてくるのかも重要です。
個人的な希望ですが、ライトが簡単に組み込めるようになっていると面白いですね。
中央線の115系と言えば最短3両編成で、クモハを組み込んだ編成が特徴です。この3両編成は発売されると思っています(出るでしょうけど・・)。
1/80のサイズとなると結構大きいので、6畳間くらいの部屋で楽しむならば3両編成だとちょうど良いんですよね。
あと、長編成を楽しみたい向きとして増結用のサハ115が出れば面白い。これがあれば、往年の8両編成を再現することができます。
この115系300番台、これから徐々に細かいところが発表されてくるでしょうから、楽しみに待つことにしましょう。
おわりに
中央線のHOゲージの115系と言えば、Tomixも発売を予定していますね。こちらは中央線115系時代最後期の1000番台となっています。
115系1000番台は300番台とは窓割や雪切室の設置などで、外観のデザインが少し変わっています。
タイプが違うので両方を購入して、組み合わせて楽しむのも良さそうです。実際に115系1000番台と300番台は併結して使用されていましたし。
いやぁ、この令和の時代にすでに引退して久しい、国鉄型車両が次々と発売されるのは嬉しい限りです。
それだけ国鉄型車両は人気があるんですね。確かに115系電車とか455系電車とか味がありますからね。
さて、このPLUMの115系300番台どのような形で発売されるでしょうか。これから少しづつ詳細が分かってくるでしょうから、続報を楽しみに待ちたいと思います。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!