みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今年1月に購入した鉄コレ車両「JR四国1500型3次車1551」。永らく塩漬けにしていましたが、先日ようやく走行化しました。
JR四国1500型導入 ↓
今回は動力ユニットを購入し自走できるようにしました。また、カプラーもTN化し他車と連結できるようにしています。
鉄道コレクションJR四国1500型を走行化
走行化前
鉄道コレクションJR四国1500型は1両の単品パッケージの商品です。
走行化前の車両。
使用したパーツ類
車両の他に使用したパーツは下記のとおりです。
- 動力ユニット TM-16
- TNカプラー JC6328
- GMカラー No9 ねずみ色1号
走行化作業
説明書通り動力ユニットに床下機器と台車枠を取り付け。そのままだとプラスティック感が強いのでわたしはGMカラーの9番で塗装を行いました。
動力ユニットのスペーサはダミーカプラーを取り付ける場合は、商品指定のSで問題無いですが、TNカプラーを使う場合はMを使うとちょうど良いです。
また、TNカプラーは胴受けのモールドが車両のスカートと干渉するので、現物合わせで削り取っておきます。
完成
スカートも取付用の爪が干渉するので切取、ボディへの取り付けはゴム系接着剤で行いました。
完成です。
少しの加工は必要でしたが割と走行化はしやすい車両かと思いました。どこかにしまい込んでしまった1200型を見つけて、そのうち走らせたいと思っています。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!