みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今回はJR東日本高崎線に乗り鉄しました。仕事で・・・そういえば最近は仕事以外で出かけるのが少なくなっているような・・
来月は青春18きっぷが発売されるので、夏はプライベートな旅行も楽しもう。
高崎線に乗り鉄
本庄駅構内にて
今回は埼玉県本庄市を訪問しました。駅は高崎線の本庄です。本庄駅は東京駅から約86km、上野東京ラインの電車で1時間30分程度で到着します。
この日は東京駅から利用しましたが本庄駅まで乗るとさすがに時間がかかるので、グリーン課金(Suica料金)しています。
JREポイントで乗ればもっと経済的に乗れたのですが、手続きをする時間が無かったので今回は大枚はたきました。1000円ですが。
本庄駅の改札口です。
本庄駅が存在する埼玉県本庄市は完全な車社会。本庄駅の利用者数もここ30年で3割ほど減ってしまいました。
本庄駅前
本庄駅南口から見た市街です。本庄市も駅前より道路沿いの方に商業施設が多いです。
本庄駅南口です。
訪問したのは6月21日。結構強めの雨が降っている日でした。関東は梅雨入りをしています。
仕事が終わり帰ります
本庄市で仕事を終えて帰りますが、今回は途中区間で路線バスを使います。
本庄駅から新幹線も止まる熊谷駅まで高崎線で移動。熊谷駅から東武東上線の東松山駅、森林公園駅、小川町駅までは国際十王交通の路線バスが出ています。
今回はすぐにやってきた小川町駅行きのバスを利用しました。小川町駅行きは初めての利用です。なお小川町行きは1時間~2時間に1本の運行です。
わたしはこの3つの行き先の中では運行本数の多い東松山駅行きのバスを使う事が多いです。東松山駅行きは日中は15分おきに運行しています。
熊谷駅から約1時間で小川町駅へ。時間はかかりますが路線バスも楽しいですね。初めての路線ですし。
運行本数の少ない熊谷~小川町路線ですが、大型バスの座席がすべて埋まるくらいの乗車率で、結構利用者が多いなと感じました。
こちらもポチッとしていただけるとうれしいです。
広告
京浜東北線・宇都宮線・高崎線 街と駅の1世紀 [ 藤原 浩 ]
- 価格: 2090 円
- 楽天で詳細を見る
[rakuten:joshin-cddvd:10771259:detail]
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!