みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
昨年購入・走行化を行った鉄道コレクション広島電鉄5100形グリーンムーバーマックスのパンタグラフを交換しました。
上から見る事が多い鉄道模型、パンタグラフを精密化するととても格好良くなります。
グリーンムーバーマックス導入、走行化 ↓
昨年導入して走行化は行っていましたが、パッケージに使用するパンタグラフの記載が無く何を購入して良いかわかりませんでした。
製品状態のパンタグラフはかなりゴツく、無塗装と言う事もありオモチャ感マンマンです。
色々ネット上で調べたところコレが形状的に近いと言う事だったので、早速購入してきました。
TOMIXの「C-PS27N」に交換。パンタグラフ降下状態も当然再現可能です。遠目で見てもパンタグラフがスリムになり良い感じとなりました。
定評のあるTOMIXのパンタグラフ。先端のホーンの細さはプラ製とは思えないほど。
降下させても収まりが非常に良いです。
中途半端な状態でしばらく放置していましたが、これでようやく完成しました。
この広島電鉄のグリーンムーバーマックス5100形の模型は人気があるのか、まもなくヴァリエーションモデルが複数発売されます。
ラッピングされた車両が発売されますので、わたしが所有するノーマル車とはまた違った雰囲気が味わえそうです。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!