みなさん、こんばんわ！
Ｋｏｅｄｏです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
小さなＺゲージ鉄道模型、その中でも更に小さなロクハンの「Ｚショーティ」車両を購入しましたが、購入したからには走らせたくなります。
車両を購入 ↓
そこでこの車両を走行化するためのパーツを購入してきました。
- Ｚショーティ 動力シャーシ ノーマルタイプ
- Ｚショーティ トレーラーシャーシ ノーマルタイプ
購入価格は動力シャーシが税込１５００円少々、トレーラシャーシが税込１０００円少々です。合わせても２５００円少々と比較的安価でした。
これを車両に組み込む事によってＺショーティ車両を走行化する事ができます。
車両はキハ５８とキハ２８のセットを購入していますので、動力シャーシをキハ５８に、トレーラシャーシをキハ２８に組み込みたいと思います。
動力シャーシとトレーラシャーシをパッケージから取り出してみました。左がトレーラーシャーシ、右が動力シャーシです。
動力は片側の台車のみ駆動します。
キハ５８を走行化（動力シャーシ組み込み）するため、車体とシャーシを分離、分離後動力シャーシを組み込みます。
組み込みはワンタッチでした。アッと言う間に作業が完了します。
次にキハ２８にトレーラシャーシを組み込みますが、要領は動力シャーシと同様です。
完成です！
車両を線路上に載せてみました。パワーパックが無いのでまだ走らせることはできないのですが。
トレーラシャーシの転がりは良好です。動力シャーシの走行性能はまだ未知数ですので早く走らせてみたいですね。
右のキハ５８（動力車）には連結器レリーフを装着、左のキハ２８はトレーラシャーシについていたアーノルドカプラーとしました。キハ２８は先頭部でも連結ができるようにするためです。
この記事を書いていたらパワーパックが出荷されたと言う通知がショップから来ました！
もうすぐ走らせることができます。楽しみです～
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また！
