みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ついに緊急事態宣言が延長されました。あと、1カ月との事ですが、ここで感染者をどこまで減らせるかが重要ですね。東京の今日の感染者数は556人との事で、だいぶ減ってきましたがここで緩めるとまた逆戻りしそうですからね。
しかし、いちばんウィルスが活動しやすい時期に、感染者をこれだけ減らせたのはすごいと思いました。何せ一時は2000人超えてましたからね。これはみんなが緊急事態宣言をうけて、気を付けて行動した結果なんでしょうね。
わたしもこれからも注意していこうと思います。
Microsoft 365 Personal
わたしはオフィスソフトはExcelやPowerPointをメインに活用しているのですが、今までは「Office365」(いつのまにかMicrosoft365に名前が変わってました)の12か月版を利用していました。「Microsoft365」は、最新のMicrosoft Officeが使えるのがとても大きなメリットです。
オフィス系ソフトはフリーソフトや、お買い得な商品もあるのですが、仕事で使うとなると他社の方やお客様とのやり取りもあるので、どうしてもMicrosoftのOfficeシリーズが必要になってきます。
今日のニュースを見ていたら「Microsoft365 personal」(以降、Microsoft365)の15か月版が発売されるとの情報がありました。今までの「Microsoft365」は利用期間が12か月だったのですが、それが3か月分延長になっています。
「Microsoft365」は定価が無くて、販売店が値段を決めるんですね。量販店ですとだいたいどこの店も同じくらいの値段なんですが、12か月版で12000円~13000円くらいだったと思います。
15か月版は価格はいままでの12か月版と同じ程度だそうです。ただし、販売方法はPCなどの他の機器やアクセサリーとのバンドル販売に限られます。何とバンドルなら買えるのか、AMAZONで見てみるとマウスとかソフトと一緒であれば買えるようでした。このあたりは販売店に確認した方が良いですね。
「Microsoft365」が出る以前は、サポートが切れるたびに買い替えていたんですが、さすがに面倒くさくなってきました。Microsoft365だと1年ごとにお支払いはしなくてはならないのですが、インストール台数の制限はないし、常に最新版のOfficeが使えるのはとても良いです。
近年はインストール条件が緩和されて、インストール自体は何台のPCにでもできるようになりましたので使いやすくなりました。同時利用できるのはパーソナル版だと5台までですが、個人で使うならこれだけあれば十分ですよね。
わたしも固定で使用するPCとモバイル用のPCがあり、更に妻のPCもあるので永年使用できるOffice2019などを購入すると、あまり購入費用が変わらなくなります。そうなると金額面でもOffice365のメリットが出てくるんですよね。もし次に購入する場合15か月版が使えるのなら、次はこれにしようと思いますが、まあ条件次第なので調べて買えそうなら15か月版にします。
今年も間もなく更新時期をむかえるので、また新しいライセンスを購入します。15か月版が買えるといいなぁ~
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!
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Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)
- 発売日: 2014/10/17
- メディア: Software Download