みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
東京都心を10両の長編成で走っていた209系電車。なかでも500番台は幅広ボディを採用した初の通勤電車でした。
その高い収容力を生かして総武本線や京浜東北線と言った混雑路線で活躍していました。
川越駅にて。
4両編成に短縮された209系500番台の一部は川越、八高線の川越~八王子駅間で運用されています。
構内踏切のある的場(まとば)駅にて。
車両の顔を安全にきっちりと撮影できます。ここ下り列車だと踏切が上がった状態になり、写真を撮る際はケツ打ちになるので安全は確保されます。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!