みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
かな~り前に購入した鉄道コレクション横浜市営地下鉄10000形電車にようやく手を付けました。
この模型買ってから1年半以上塩漬けにしておりました。もうそんなに経ってたのか・・・ついこないだ購入したと思ってたんですが。時の経過が早すぎる・・・
入線時です ↓
横浜市営地下鉄グリーンライン10000形
久しぶりに引っ張り出しましたが箱はまだ新品。いよいよ走行化を始めて行きます。
箱の中身はこんな感じ。車両の他に動力ユニットや走行化パーツが付属しています。金属車輪やウェイトは最初から車体に組み込み済となっています。
白箱の中身です。動力ユニットと台車枠、スペーサ、そして必要となる分のアーノルドカプラーが入っていました。
いつものように床下機器類は塗装するので、分解の為写真を撮っておきます。
作業を開始しようと思ったのですが少し問題が。写真は動力車用のボディです。これが大変なことに。
プラスチック製のボディの保護用にスポンジが入っているのですが、これが悪い方向に・・・
スポンジを抜いてみるとわかりやすいのですがボディが膨らんでしまっています。
このままでは格好悪いし、動力ユニットが固定できません。何らかの対策を取る必要がありそうです。
ひとまず上記のボディのふくらみは置いておき、床下機器の塗装作業から始めたいと思います。
別記事へ続きます。
広告
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!