みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
最近のHOゲージを語る上では欠かせなくなってきたPLUMですが、近日(6月頃)JR201系電車のヴァリエーションモデルが発売されます。
今回はJR東日本に所属していた「京葉線(スカイブルー)」と「総武中央緩行線(カナリアイエロー)」が発売です。
人気の201系なので、欲しかったという方も多いのではないでしょうか。
※PLUMホームページより引用
※PLUMホームページより引用
PLUMさん、もしかして201系電車のフルラインナップを狙ってますかね?
特にカナリアイエローはお茶の水~三鷹間で、オレンジの中央快速と共演していましたからね。待ってました!と思っていた方も多いのではないでしょうか。
わたしもこれにはグラッと来たのですが、HOゲージ車両の場合は収納場所を確保するのに苦労します。
Nでも苦労していますが・・女房に内緒で買うのは至難の業なのです 笑。この辺りが気軽に買えないところでもあります。もちろんおサイフの中の問題も多いのですが。
また、この201系シリーズは製品のパッケージも素晴らしいです。作り終わった後に、箱の処分をするのが勿体なくなってしまうくらいなのです。この辺りも収納場所を確保するのが難儀する原因でもあります 笑
※PLUMホームページより引用
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PLUMの車両はディスプレイモデルですが、簡単にHOゲージ車両として走行化ができる設計になっています。
この201系も走行化キットを準備すれば、簡単に走行化が可能です。こういうところもモデラーの心をくすぐりますね。
※PLUMホームページより引用
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※PLUMホームページより引用
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PLUM201系の初登場はこのオレンジ色でした。その後、関西地区のスカイブルーも登場しています。
実車の201系もこのオレンジ色からスタートしていますので、わたしは201系と言えばオレンジのイメージが一番強いです。
また、今年は115系300番台も発売予定ですね。立川~高尾間で201系と115系が共演している時代を、再現することができるようになりますので、これも楽しみです。
次々と製品化されて行く、PLUMのHO車両シリーズですが、今年は115系電車の他に209系電車も発売される予定です。
どちらも非常に興味深い車両です。209系は新機軸も盛り込んでくるとのことですので、これはとても楽しみであります。
201系も含めて魅力的な新商品を出してくれる、PLUMに今後も期待です!
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!