みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今日はわたしの住んでいる地域ではだいぶ暖かくなりました。家の中では暑すぎるくらいです。
しかし、明日からの天気は下り坂になるそうですので、まだ暖房器具の出番はありそうです。
暑くなったり寒くなったりで大変です。体調を崩さないように気を付けましょう。
鉄コレ 京阪13000系7両編成 走行化が完了!
走行化作業を進めていた、鉄道コレクションの「京阪13000系」ですが、ようやく全車両の走行化が完了しました。
これからは所定の7両編成で運用できます。
先行作業を行った3両です。
先行作業時の記事 ↓
残りの4両は、構造がシンプルな中間車ですので、作業は比較的ラクです。
例によって床下機器類の塗装、車輪、カプラーの交換、おもりの取り付けを行いました。
上の写真は施工前の車両と、施工後の車両を比較できるように撮影しました。上の車両が施工後です。床下機器の塗装を行っていますので、プラの素材感が減り良い感じになったと思います。
ついに7両編成になりました。まずは正面から。
手前の4両が追加で施工した車両です。
編成が長くなるとカッコ良さが倍増します!
良いですねぇ~~
撮影用に数本の線路を用意しました。オーバルレイアウトでも良いから走らせないとですね。動力車の試運転は行っていますが、7両全車両での走行はまだです。
鉄道模型らしく上方から俯瞰してみました。
車両ケースを用意し収納しました。ケースに入れると本格的なNゲージ鉄道模型ぽくなります。
CASCOのスペアケースを使い、ちょうど余っていた7両用のウレタンを仕込みました。ウレタンはKATOのものと思います(多分・・・)。
中を開けなくてもわかるように、鉄コレの紙パッケージを切り出してわかりやすくしました。
おわりに
今回は7両編成の走行化を行いましたが、加工部位が少なかったので割とスムースに完成しました。
最近は鉄コレも組み立て精度が高くなってきたので、組みやすくなったこともあります。
ひとまずひと形式が完成しましたが、手持ちの鉄コレで走行化が終わっていない車両がまだありますので、これらの車両も順次手を付けて行きましょう。
次は何を作りましょうか。メトロ?西武?今度は関東の車両にしようかな。
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まだ、購入できそうです。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!