みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
先日メインで使っているパソコンのCPUを交換しパワーアップしました。
その際当然ながら古いCPUが余ることになります。古いと言っても外したのはRyzen3なので、性能的には全く問題ないものです。
メインPCをパワーアップ! ↓
そこでこの余ったRyzen3を活用すべく予備機を作成する事にしました。
予備機に使う部品はあらかたそろえたのですが、使う予定だったストレージが少々怪しかったので新たに新品を購入する事にしました。
いまはSSD安くなりましたからね。
A-DATAのMVMe SSDを購入
今回購入したSSD。コスト重視のものを購入。A-DATAのXPG SX8200 PRO 256GBです。
性能的には読み込み3500MB/s、書き込み3000MB/sです。NVMe SSDとしては高速ではないですが予備機なのでこれで十分です。
とは言えわたしがPCを弄り始めた30年前に比べると恐ろしいほどの性能アップです。当時はSSDなどと言うものは無く、高速なハードディスクでも20MB/sとかでしたから。
容量は少な目ですがストレージにはOSとMicrosoft365を入れるだけなのでそれほど多くなくても問題ありません。
わたしはデータはクラウドに保存していますので、ローカルPCのデータ容量はそれほど必要ないのです。
製品を箱から出してみました。中身はこれだけ。NVMe SSD本体とロゴ入りのヒートシンク?が入っているのみです。説明書も無し。
まあ、規格物なので特筆する事項が無ければ説明書は要りませんが。
でもこのヒートシンクらしきものはペなぺなで、これで放熱ができるんだろうか?ヒートシンクではないんですかね。何に使うものかくらいは解るようにして欲しかった所です。
それなりに発熱はすると思うので破損防止のためにも、ヒートシンクは別途買って来ようと思います。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!