Koedoしゃちょーのおさんぽ

趣味の散歩や鉄道のこと、ふらっと思いついたことを徒然なるままに語ります。

パソコン、IT2 新しいWindowsを6月25日に発表! 名前が変わると言ううわさも?

みなさん、こんばんわ!

Koedoです。

 

今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

いよいよ、MicrosoftのWindowsが新しくなるようです。今月25日(日本時間)に発表をするようですよ。

 

いまはOSのシェアをAndroidに奪われた格好のWindowsですが、消費者としてはまだまだWindowsパソコンを使いますからね。

 

新OSはとても気になるところです。

 

 

新しいWindowsを発表!

 

Microsoftは6月24日午前11時(日本時刻6月25日午前1時)に、新しいWindowsの発表イベントを行います。

 

以前、Microsoftの最高経営責任者(CEO)が、過去10年間におけるもっとも重要なUpdateを行うと発表していますので、今回の発表イベントはとても楽しみです(若干の不安あり)。

 

 

変更点

 

今回のUpdateでは見た目もかわりそうですね。スタートメニューやフォント、アイコン、エクスプローラー、タスクバーなどのデザインが変更されるという話がちらほらでてきています。

 

アイコンは今までななめを向いていたものが、正面を向くようになるという情報もありました。

 

いまのところ変更の詳細内容はまだわかりませんが、期待して待つことにしましょう。

 

 

操作性はどうなるのか

 

新しいWindowsの操作性はどうなるでしょうか。大幅Updateされるときは、操作方法が大きく変わる可能性があります。

 

わたしはWindowsを使い始めたのが「Windows95」の時代です。今までのWindows3.1に比べると、近代的なデスクトップになり操作もより直感的になりました。大ヒットしたOSですね。

 

パソコンをよく弄っていたのが、このWindows95から2000のあたりで、このころはインストール方法を研究したり、雑誌を見ていろいろ研究しましたよ。なのでこの辺の操作性に近いとありがたいんですね。

 

OSが変わると操作性がかわるので大変なんですが、WindowsXPからVista、Windows7から8に変わった時は特に大変でした。

 

インターフェースはもちろん、操作性やフォルダの構成が大きく変わりましたからね。

 

Windowsではありませんが、MicrosoftはOfficeソフトの操作性を大きく変えたときがあります。リボンインターフェースが採用された時ですね。

 

この時は本当に困りました。まったく慣れなくて。と、言うか今でも苦手なんですが。

 

わたしはOffice2000、2003を使用している時代が長かったので、いまだにその時の癖が染みついています。

 

操作性を変えられると、慣れるのにとっても時間がかかるので、あまり弄ってほしくないのが本音だったりします。

 

 

名前が変わるといううわさも

 

Webの記事で見かけましたが「Windows11」に変わるといううわさが流れています。

 

イベントの開始時刻がいつもの「午前10時」ではなく「午前11時」であること、6月11日に11分の動画を公開したことも、うわさに拍車をかけているようです。

 

まあ、名前がかわるのはやぶさかではないのですが、それに合わせてUpdateをするのに新たにOSを購入しなければならないというのでは困りますね。

 

Windows10で行ってきたようにWindowsUpdateを使って無料で更新できるようにしてほしいです。「有料にするのは勘弁してくれ~」ですね。

 

消費者が使うデバイスもPC中心からスマホ中心にシフトし、それに合わせてOSもWindowsからAndroid、iOSにシェアが移りました。

 

そう考えるとOSのUpdateに課金するというのは無さそうなんですけどね。

 

ともあれ、新しいOSは不安もありますが楽しみのほうが大きいですね。これからいろいろな情報が出てくるでしょうし、変更点が少しづつ見えてくるかもしれません。

 

6月25日の深夜、楽しみにしていましょう! 

 

 

おわりに

 

今週はほぼ外出なしで毎日過ごしました。仕事は自宅でテレワークでしたし。そのせいもあって鉄道にまったく乗れていない日々が続いております。

 

来週はお客様との打ち合わせがあるので外出予定があります。その時は電車を利用しますので、乗車した際に何かネタが拾えたらなぁ、と思っています。

 

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

それでは、また!