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Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
久しぶりに東海道山陽新幹線のN700S系に乗車しました。東海道山陽新幹線は利用頻度がけっこう高いのですが、N700Aの乗車が多くN700Sは久しぶりです。
最新型新幹線車両の旅を楽しみました。
東海道山陽新幹線N700S

東京駅に進入するN700S。N700Aと比べ塗装が少し変わっています。

側面のN700Sロゴ。

N700Sの普通車車内。暖色系のLED照明で明るいながらも落ち着いた雰囲気です。
N700Sは停車駅が近づくと荷棚に設置される照明が点灯。乗客に荷物の存在を意識させ忘れ物を減らせるよう工夫されています。
この荷棚のライトが点灯すると車内はさらに明るくなります。かなり荷棚上を意識するようになると思いました。

普通車のシート。
側面から見るとひじ掛けが細くなったような気がしますが実際に利用すると従来車と変わらない感じです。細くなったとはいえしっかりした作りです。
また、電源コンセント(AC100V 60Hz)はひじ掛けに内蔵される様になりました。

普通車のデッキ部分はメタリックなカラーで纏められています。都会的な印象でした。

今回は東京駅から掛川駅までの利用、1時間30分程度のN700Sの旅でした。N700Aよりも更に乗り心地が向上しているので、快適な旅を楽しむことが出来ました。
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