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Koedoです。
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東武鉄道東上線の中では人気のある通勤車両30000系ですが、なんとあと数年で東武東上線池袋口から姿を消すことが判明しました。
国土交通省が大手私鉄は2035年までに通常運用する車両を、全てVVVFにするよう通達を出したようですが、その影響か東武30000系にも異動が発生します。

東武30000系電車。
東武東上線ではおなじみの車両で、同線をよく利用する方は利用する機会の多い車両だと思います。
この車両を新しい90000系を新造する事によって代替し、2032年3月までには東上線池袋口からは撤退させるそうです。

東武30000系電車ですが、90000系投入後は一体どうなるのでしょうか。
東武30000系は1996年に最初の車両が登場し、一番新しい車両は2003年製です。
7年間にわたり6両編成、4両編成それぞれ15本150両が製造されました。現時点で一番古い車両は製造後30年が経過、一番新しい車両23年です。
経年を考えるとそのまま廃車になってもおかしくない年数です。同社の8000系や10000系は製造後25年程度で廃車された車両もありますのでね。
しかし、東武鉄道にはこの車両より古い8000系や10000系がまだ多数残っています。
特に東上線の寄居口は全て8000系での運行です。あと寄居口と運用を共通している越生線も全て8000系です。
8000系は製造後40年を超えていますから(車両更新はされています)、もう交換は待ったなしでしょう。
これらを差し置いて30000系を先に廃車にするのでしょうか?これはちょっと疑問ですね。
あと本線にある10000系(東上線の10000系は90000系で直接交換)も、現時点では取り換えの予定は発表されていません。
また現時点では8000系と10000系を運行する、これらの路線に新型車両を入れると言う話は無いようです。
しかし新型車両の新造は無くても、これらの路線の車両を更新する必要はある。そうなると30000系をこれらの路線に投入するのではないかとの憶測が生まれます。
本線の10000系は6両編成が18本、東上線の8000系は4両編成11本が使用されています。
30000系を上手く利用すれば全部の車両の交換は無理でも、大半の車両を置き換える事が出来ますね。30000系に多少の改造が必要とは言えども、この辺りの車両の置換には使えるのではないかと思うのです。
8000系も10000系も直流モーターを使用する車両ですので、早急な更新が必要です。
30000系の東上線池袋口からの撤退が2032年だとしたら、30000系は古い車両で経年36年、新しい車両では29年です。
長期間は使えないとしてもピンチヒッターとしての利用なら十分ありだと思います。
30000系は現在は10両固定編成として運用されていますが、編成の中間には使っていない運転台もそのまま残っています。
これはわたしの妄想ですが将来他線区へ転用するために、残しておいたのではないかと思っています。これは比較的小改造で再度使えるようになると思います。
この東武30000系について会社側からは現時点では発表は有りません。その為今後どうなるかはわかりません。
しかし東上線から撤退してもまだ活躍できる余地は有るのではと思っています。90000系の投入と合わせて、今後東上線の車両は大きく動きます。
30000系もその大きな動きの中にいますので、今後の様子を見守っていこうと思います。
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