みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
二日間にわたった中部、長野ツアーも最終日となりました。帰りは長野電鉄、北陸新幹線、八高線を利用します。
在来線電車、新幹線、気動車と乗る車両は帰りもバラエティ豊かです。
前回はコチラ ↓
北陸新幹線で埼玉へ
長野電鉄
帰りの長野電鉄は権堂駅からの乗車です。ホームは地下にあるので地下鉄のような駅です。地下鉄っぽいですが普通列車は1時間当たり2本程度の停車です。
権堂駅から長野駅まではふた駅です。しかし、ここでやらかした・・・間違えて反対側のホームで電車を待っていたのです。
反対側のホームに列車の音が聞こえます、電車の方向幕を見ると「長野」行き。ここでやっと気付いた。ホームを間違えたと。
しかし、地下の相対式ホームなので階段を渡らないといけません。電車はホームに停車、停車時間を考えるともう間に合わないですね。
仕方ないので潔く諦めて、反対側ホームで缶コーヒーによるコーヒーブレイクにする事にしました。
しかし、捨てる神あれば拾う神もある。10数分後に特急が来ました。権堂駅は特急停車駅だったのです。助かったー。
長野電鉄の特急料金は大人100円です。長電の特急券格安なんですよね。素晴らしい!
100円で特急電車に乗れたので逆に良かったです。
北陸新幹線
長野駅始発の「あさま」号を利用します。北陸新幹線はE7、W7系化されたので待ち位置が統一されとても助かります。
あさま号を高崎まで乗車。午後かつ夕方近い上り列車と言う事もあり、満席では無いですがなかなかの高い乗車率でした。
E7系が高崎駅を出発。高崎駅からもたくさんの乗客を乗せて行きました。
八高線
高崎からは八高線で小川町へ。夕方なので八高線も人が多い。八高線は列車本数が少ないので一つの列車に人が集まるのです。
しかも、駅に乗車目標が無いので列車が着くとドアのあたりはカオスになります。目標が無いのをこれ幸いと割り込むのもいますね。日本人の真面目さはどこへ行ったの?と思えます。乗車目標が欲しいな・・・
小川町からは東上線なので写真は割愛しました。途中まで川越特急を利用、結果、工程の9割はクロスシートでした。
慌しかったですが乗り鉄の部分については楽しかったです。
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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!
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