みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今回は変わった行き方で新宿駅から川越駅まで移動してきましたので、その事について書いて行きたいと思います。
新宿から川越まで移動するのに乗り換えなし希望なら、JR埼京線を使えば一本で行けます。所要時間も1時間かかりません。
もう少し早く行きたいのならば同じく埼京線に乗車し、池袋から東武東上線に乗り換えるのが良いです。これであれば40分台で新宿から川越に到着します。
今回はその定番ルートを使わずにJR中央線→西武国分寺線→西武新宿線→東武東上線と言う、絶対普通の人が使わないであろうルートを使って川越まで移動しました。

先ずは新宿から中央線に乗り国分寺駅へ向かいます。

国分寺駅からは西武国分寺線で東村山へ。写真の電車はは国分寺線ではありませんが、同じ型の電車と言う事で代わりにします。
なお、東村山駅は高架化工事真っ盛りで、構内の動線が凄いことになっています。通常より構内の移動に時間がかかるので乗り換えに人は特に注意です。

お気に入りの西武新2000系だったのでアップでも撮っておきました。

国分寺駅からは新宿線で本川越駅へ。ここから川越駅までは歩きとなります。立ち寄りせずに歩いたら10~15分程度で到着します。
なお、東上線の駅に行きたい場合は川越駅のお隣の川越市駅の方が近いです。ただし最短ルートは道が狭いうえに歩道も無く車も多いので注意が必要です。
川越市駅であれば川越駅に行くより5分程度時間が短縮できます。

この日は夕方だったせいか、通常は使っていない本川越1番線に電車が停まってました。新2000系だったのでこちらも撮っておきましょう。

今回は川越市駅経由で。東武東上線30000系電車の並び。車番が連番でした。
最短ルートで行けば40分強で着くところを、90分かけて移動しました。だいたい倍の時間がかかりますね。
今回なぜこのような訳の分からないルートを使ったかというと、JREポイントの問題でした。失効してしまうポイントがあったのでそれを使うためですね。
まあ失効してしまうと言っても500ポイントなのですが。それでも勿体ないですからね。使う事にしました。
で、何に使ったかというと最初に中央線快速を利用しました。そうグリーン課金ですね。600Pでグリーン券と引き換え出来るのでこれに変えてグリーン車で快適に移動しました。
あと、このルートだと鉄オタには今注目の西武国分寺線を利用するので、それも目的の一つです。
西武国分寺線の車両は新2000系とサステナ車両8000系ですから。どっちが来ても面白いです。
そんな訳で訳の分からんルートで新宿→川越を移動したというお話でした。時間はかかりますが色々な電車に乗れるので楽しくもあります。
面白かったのでまたやってみようと思います。
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