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Koedoです。
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最近登場したと思っていたものが、気が付くと超ベテランの域に達していたりすることがあります。
鉄道車両でも同様でつい昨日登場したように感じていた車両が、もうベテランそれどころか廃車の時期を迎えている。そんなことがありますね。時の流れは速いなと感じます。

写真の東武10030形もそんな車両です。
10030形は1988年に最初の車両が登場、まだ新しいと思っていましたが初期の車両だと既に37年が経過していました。もうそんなに経ったのかぁ~
この車両は東武の主力車両として全線にわたって活躍しており、最近は新型車を数多く投入している東武アーバンパークラインでも活躍をしています。
東武アーバンパークラインではあと数年のうちにVVVF車である60000系と80000系に車両を統一。現在併用して使用されている8000系と10000系列は運用を離脱するそうです。
現時点では8000系はもちろん、ステンレス車である10000系列も他路線に転用することなく廃車になる予定との事。
また、東上線でも9000系の置換用である90000系が本年より投入されます。これにより東上線を走る10000系列にも影響が出る可能があります。
東武鉄道はCO2排出量の削減において、2030年までに政府基準を上回る量を達成すると発表していますので、車両についてもその頃には大きく変わる可能性があります。
直流モーターを搭載する8000系や10000系と比較すると、新しいVVVF車はこれまでの電車の半分程度の電力で走れるものもあります。
その為CO2排出量削減の観点から見ると、会社の中で大量の電気を消費する車両が、新しい省エネ型車両に取り替えられるのは間違いないところです。
東武鉄道は2025年度は新車の製造が30両以上を予定、過去においては年間70両以上という大量の新車を投入した実績がある会社です。
所属する車両数が多い事もありますが、民鉄の中でも年間の新造車両数は多い方です。その為、本気で車両の取り換えを始めるとかなり速いペースで交換が進みます。
以前の例でいえば本線で活躍していた旧特急車両1700系、1720系DRCはわずか2年で全数が100系スペーシアに取り替えられました。
高価な特急車でも本気になるとそのくらいのペースで更新します。しかも通勤電車の更新も並行しながらです。
今後、車両についてはVVVF車への統一を目指すと思いますので、傷みづらいステンレスボディを持つ10000系列でも、直流モーターを搭載してそれなりに電気を消費するとなると近々の交換対象になると想定されます。
この車両それ程長くはないと思いますが、数年はそれほど苦労しなくても乗れると思いますので、乗れるうちに乗っておきたいところですね。
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