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Ｋｏｅｄｏです。
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東武東上線の新河岸駅へ行ってきました。新河岸駅は２０１７年１２月に新しい橋上駅舎になっています。わたしは橋上駅舎になってからは初の訪問です。
東武東上線新河岸（しんがし）駅
新河岸駅東口
新河岸駅東口です。駅舎はシックなデザインとなっています。駅前には有料の駐車場があります。
東口は橋上駅舎化により開設されました。新河岸駅は２０１７年以前は西口のみの駅でしたので東口が開設され駅周辺の利便性はかなり向上しています。
駅舎から遅れる事１年後の２０１８年に駅前広場が整備されました。駅前はすぐに住居地となっています。
新河岸駅西口
続いては西口です。駅舎は駅ビルと一体化され、駅ビルには東武グループの東武ストアやコーヒーショップなどいくつかのテナントが入居しています。
西口の入口、入口と駅ビルの間には車道があります。右側の建物は商業施設が入る駅ビルです。
左から駅前広場→西口入口→車道→駅ビルとなっています。なお駅ビルからも新河岸駅内に入る事ができます。
駅前広場。新河岸駅の周辺は元から住宅地ですが再開発により商業施設もでき始めています。
しかし、両隣が上福岡駅、川越駅と言う大型商業施設が集まる駅なので、新河岸駅は生活に必要な店が中心となるのではと思います。
新河岸駅構内
濃い木目を基調とした構内デザイン。シックでなかなか格好の良いデザインです。完成して８年くらいたってますがまだまだキレイです。
駅内コンコースです。バリアフリー対応トイレあり。
ホームに下りてきました。新河岸の駅名標。
ホームは島式１面２線ですが、上下線の外側に保線用車両の留置線があります。
新河岸駅に停車する列車種別ですが普通列車と準急列車となります。急行、快速急行、川越特急、ＴＪライナーは停まりません。
新河岸駅は朝夕は停車する本数がとても多く、運行本数が減る日中でも１０分おきに列車が停車するのでとても便利です。
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