みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
長年使っていたPCが逝ってしまいました。。。
Intel Core i7 を搭載していたPCで、今は予備機として使っていたものです。
本番機では無いのでこれが使えなくても影響は少ないのですが、本番機がトラブった時に利用するのであった方が良いのは確かです。

Intel Core i7 4790
久しぶりにWindowsUpdateでもしようかなぁと思い、久々に電源を入れてみました。しかし・・・・電源を入れてもウンともスンとも言わない。
通常なら1秒程度でUEFIのPOST画面が出るのですが、ファンの音が聞こえるだけで何も反応しない。あれれ・・!故障か?
何度か同じ作業をしてみますが何れも同じ。これは故障の可能性が高いな・・・
このまま放っておく訳にはいかないので、とりあえずどこが壊れたのか簡単な切り分けはしたいと思います。
まずはマザーボードに繋いでいたSSDなどのパーツを撤去。マザーボードにはCPUとメモリ1枚の最小構成に。これで起動するか試します。
結果は・・・ダメでした。他のメモリに差し替えてもダメ。4本ある他のメモリスロットに挿してもダメです。
次はまあ可能性は低いですがCPUを疑います。CPUって滅多に壊れないんですけどね。

手許に以前使っていたCore i5が残ってたのでこれに交換。結果は?
これもチーンでした・・・

あとはマザーボードだな。マザーボード、CPU、メモリの中で一番故障をする確率が高いのはマザーボードです。しかし、残念ながら交換するマザーは無い。
マザーボードは場所を取るので予備用は準備していないんです。
最後の切り分けとしてマザーボードを交換して試してみたい。。。けど交換用のが無いからなぁ。
しかしです。なにせ古いシステムです。この世代のCPUを使えるマザーボードは新品では買えません。おのずと中古品を使う事になります。
テストをする為にマザーボードを買ってくるか。メルカリやヤフオク、またはハードオフなどで探せば簡単に買うことは出来ます。
値段も中古マザーであれば4000円も出せば買えますが、再度言いますが古いシステムです。いったんは動き出したとしてもまたすぐに、、、となりかねません。
そこまでしてこのPCを生き返らせる必要があるだろうか。
趣味的には弄り倒したいところはあるんですけど、でも治したとしてもそれほどは使わないでしょうし。
悩みますねぇ~、
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