みなさん、こんにちわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
今日はパソコンのOSのUI(ユーザーインターフェース)を変えて欲しくないなー、というお話です。
MicrosoftはWindows95の時代から、デスクトップの左下にスタートボタンがあるUIを使用してきましたが、これが非常に使いやすくて気に入ってました。

Windows95のデスクトップ
途中UIを大幅に変え(Windows8)これが使いづらいと批判を浴び、次のWindows10は元に戻って左下にスタートボタンがあるUIを採用してきました。
基本的に最近までWindows95から連なるUIを使用してきており、そしてWindows10が登場した時にこれが最後のWindowsと言いました。
わたしはこれでUIが変わらずに安心して使えるなぁと安堵していたものです。
しかし暫くしてMicrosoftはこの宣言を撤回、なんと新OSのWindows11を発表したのでありました。

Windows11の画面
やっぱりこれからもモデルチェンジを繰り返すのか~、と思いちょっとガッカリ。新しいUIは慣れるまで時間がかかるのもよろしくないね・・・
わたしにとっては仕事でもプライベートでもWindowsは欠かせないものなので、これは水道や電気と同じ主要インフラなのです。
水道とか電気ってインターフェース(水道で言えば蛇口のハンドル)って変わらないでしょう。
蛇口のハンドルがある日突然タッチパネルになって、とある牛丼屋さんの券売機のような訳の分からないインターフェースになったら困惑しますよね。
わたしは元から保守的であまり物事の変化を好みませんので、もう水道とか電気レベルの主要インフラになっている、パソコンOSのUIは変えて欲しくないのです。
なので新OSを出すなら今までと同じUIも併存させて、設定を変更する事で新しいUIに出来るとかにして欲しいものです。Windows XPのようにね。
Windows XPは安定していて良いOSとの評価でしたが、これまでのWindows95の様なUIに出来るというのも評価されたポイントだったと思います。
企業で使う時はクラシックなUIで使われることが多かったですしね。
しかし、そう言っている間にも新しいWindowsの影が、ネット上でもWindows12?の噂がチラホラしだしました。
まだWindows11にも慣れていないんだけどなぁ。変化が激しすぎる現状について行けない今日この頃です。
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