小江戸てつどう旅日記

日常の鉄道風景、旅の思い出、模型の事など

日記199 松屋(牛めし)に行けなくなったなぁ~ あの券売機がどうも苦手です。 

みなさん、こんにちわ!

Koedoです。

 

今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

昔は好きで良く行っていた牛丼チェーン店の「松屋」ですが、ここのところはず~っとご無沙汰です。

 

少なくとも3か月は行ってないな~、以前は月に数回は行ってたんですけどね。

 

 

しかしこれには行かなくなった理由があります。理由はそうあの「券売機」です。わかりずらいUIと話題の松屋の券売機ですね。

 

別に券売機自体が嫌だと言っているわけではないんですよ。鉄道を使う時も券売機のお世話になりますし、飲食店は券売機を利用しているところは多いでしょう。

 

 

 

それが松屋の券売機は良くわからないのです。これが行かなくなった大きな理由です。

 

そう券売機が使いやすければ行きたいのです。一目見て直感で何も考えずに操作できるような券売機であれば良いのですよ。

 

 

理想はお金を入れるまたはICやクレカをタッチ+ボタンを押す、こんな感じかそれに近いUIが理想です。文字の大きな物理ボタンであれば最高です。

 

ところが松屋の券売機はこれの正反対なんですよね。タッチなので論理ボタンだしどこに目的のボタンがあるかもよくわからないから券売機の前でまごまごします。

 

スマホ操作も下手くそなわたしはあの券売機が上手く使えるはずもなく、あと老眼なので光沢のあるタッチパネルは見ずらいのです。

 

わかりずらいユーザーインターフェースでも、ゆっくり考える時間があればまだ良いのですが、後ろに他の人に並ばれてしまうと焦ってしまう(落ち着こうと思っても焦りますよね・・?)

 

都心の店などは券売機が複数あるからまだ良いのですが、都心から外れると券売機が1台なんてこともありますね。そういう時に限って後ろに並ばれてしまったりして。

 

 

牛丼チェーンの中でも松屋は味とかメニューは好みだったので、行きたいとは思うのですがあの券売機でビビる。

 

ビビりながら食事をしてもおいしく無いので「もう行かなくていいや」となってしまう訳です。

 

 

今後はあのわかりにくいUIが改善されればいいですが、あれだけの店舗数があると改善は難しいだろうなぁ。券売機のソフト改修だけでも膨大な費用が掛かりますからね。

 

また、食べには行きたいとは思うけれども、もう怖い印象が付いちゃったから残念ですがやっぱいいやと思ってしまいますね。

 


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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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