みなさん、こんばんわ!
Koedoです。
今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
みなさんは【ポイ活】やってますか?
クレジットカードやキャッシュレス決済などを使って買い物をすると、利用金額に応じてポイントがたまる。たまったポイントでさらにお買い物ができる。すばらしいサービスです。
有名どころでは楽天スーパーポイント、dポイント、Tポイント、Pontaあたりが多いでしょうか。わたしはこの中で楽天スーパーポイントを中心に利用しています(ほとんどこれです)。
本日は楽天サービスの中で「楽天カード」と「楽天ウェブ検索」をご紹介したいと思います。
楽天カードでポイントを貯める
メインカードを楽天に
楽天スーパーポイントは楽天のいろいろなサービスを利用することによって取得できますが、クレジットカードを利用する方はメインカードを楽天に変えるだけでポイントがかなりたまります。
わたしはメインのクレジットカードを楽天カードにしています。あわせて買い物や通販での支払い、はたまた公共料金の支払いも、できる限りこのカードで決済するようにしています。
ちなみにわたしの買い物の決済金額の9割以上をこのカードが占めます。
ほかにもザクザクとポイントがたまるカードはありますが、一つのカードに集中をさせることにより効率よくポイントを貯めることができます。
楽天カードのポイント還元率
楽天カードで買い物の際決済をすると、利用した金額の1%分のポイントがたまります。1万円使えば100ポイント、10万円使えば1000ポイントです。
10万円と言うと「使いすぎじゃないの?」と思うかもしれませんが、生活をしているだけで結構お金って出ていくんですよね。
たとえば電気料金ですが、4人家族で1か月使うと大体1万円から2万円はかかるといわれています。
これを楽天カードで決済すると電気を2万円使った月は200ポイントたまるのです。これだけで1年で2400ポイント、つまり2400円の現金が増えたのと同じです。
わたしは生活にかかる費用をできる限りカード決済としています。電気料金のほかに生命保険料、自動車税などもカード決済です。1か月の電気料金と生命保険料だけでも2万円程度は行きますから、何もしなくても200ポイントはたまります。
そのほかにスーパーでの食料品の買い物、ホームセンターでの生活用品の買い物などでもカードで決済すればポイントがたまります。買い物をするとき現金決済をやめ、楽天カードにするだけでかなりのポイントがたまります。
時期的にもキャッシュレスが推奨されていますし、一石二鳥ですね。
たまったポイントは1ポイント1円分として、楽天市場などで使えますし、最近はマクドナルドなどのリアル店舗でも使えるようになっていますので、とても使い勝手が良いです。
ちなみに年会費は無料です。
さらに新規で入会して利用を開始すると、それだけで5000ポイント(キャンペーン中はもっともらえますよ)もらえるのでさらにオトクです。
まだ、お持ちでない方はぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。
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ネットを見るだけでポイントがたまる!!
みなさん、インターネットを利用していて検索って普通にしますよね?
楽天サービスですごいのはネットで検索をするだけでポイントがたまることです。それも楽天スーパーポイントがたまりますから、楽天カードで貯めたポイントに加算して現金のように利用することができます。
それが「楽天ウェブ検索」です。楽天ウェブ検索のサイトから、楽天アカウントでログインし検索をするだけでポイントがもらえます。
1回の検索で1口となり、1日で最大30口検索した分がポイントの対象です(検索自体は31口以上も可能です)。
ほかの楽天会員との山分けなので、ポイント数はそれほど多くはなりませんが、それでも大体1日当たり4~5ポイントはもらえます。
1か月毎日上限まで検索すれば、120~150ポイントがたまります。これを1年間続けると1500ポイント以上もらえるのです。これはすごいですね。
なんの申し込みをする必要もなく、ネット検索をするだけでポイントがもらえるのですよ。オトクすぎますね。わたしも毎日上限値まで検索しています。
なお、デスクトップアプリもありますし、ブラウザのプラグインもあります。わたしはMicrosoftのEdgeにプラグインをインストールして使用しています。
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おわりに
今回は楽天のサービスをふたつご紹介させていただきました。
わたしも以前銀行系を含め複数のカードサービスを利用してきましたが、楽天カードの使いやすさとオトクさはかなり優れていると思います(ちなみに楽天の関係者ではありません)。
ポイントの貯めやすさはトップクラスですし、楽天市場をはじめとしたほかの楽天サービスとの連携でさらにポイントを貯めることも可能です。
楽天のほかのサービスもいくつか利用していますので、また改めてご紹介したいと思います。
みなさまのカードライフに本記事が参考になればとてもうれしいです。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また!